伝統工芸品
博多人形
| □博多人形の由来 1600年(安土・桃山時代)黒田長政の筑前入国そして舞鶴城建築の際に 多くの職人が集められ、その職人の中から素焼き人形が生まれたと 言われています。 江戸時代後半には正木宗七・中の子吉兵衛・白水武平と言った名工達が 活躍して現代の博多人形の下地ができました。 明治時代になりパリなどの国際的な博覧会で高い評価を受け日本を代表 する人形として「博多人形」の名で知られるようになりました。 そして人形の部では全国で初めて「伝統工芸品」に指定されました。 □博多人形の特性 博多人形には美人もの・武者もの・歌舞伎もの・能もの・童ものなどがあります。 素焼きを着色する落ち着いた感覚美、土のぬくもり,きめ細かい彫り込み等は 独特のものであり、これが博多人形の持ちあじ特性と言えるでしょう。 ご自宅用・ご進物用(結婚祝い・新築祝い・記念品・人生の節目の祝い・・・) として大変喜ばれています. □博多人形の取り扱い方 |
武吉 国明作 |
★人形の部では博多人形が、初めて伝統工芸品に指定されました★ 「伝統工芸品」とは・・・ 「伝統的工芸品産業の振興に関する法律」(略称伝産法)の対象となる「伝統的工芸品」には、熟練した技を必要とし、 芸術的要素を備えたもので次の4つの要件が必要です。 @主として日常生活の用に供されるもの A製造過程の主要部分が手工業的 B伝統的技術または技法によって製造 C伝統的に使用されてきた原材料 |